解熱剤について知ろう
解熱剤について知ろう

解熱剤は体温が38.5℃以上で、機嫌が悪く、食欲のないときに使いましょう。
39℃あってもかりに40℃あっても元気にしているときは、
出来るだけ解熱剤を使うのを控えましょう。
熱ざましは子の熱による苦しみを軽減するためのもので、
病原体をやっつけるものではないので、間違えないようにしましょう。
座薬も頓服も効き目は同じです。
屯服を飲ませて吐く子には肛門から坐薬を、
下痢のあるときや坐薬を入れると直ぐ便と共に出てしまう子には
屯服という様に使い分けましょう。
絶対同時に屯服と坐薬を使ってはいけません!!!!
解熱剤を使ってから1~2時間後に0.5℃以上下がっていれば、解熱剤は効いています。
一度熱が下がっても5~6時間すると、再び熱が出てきます。
解熱剤はあくまで一時しのぎです。
熱性痙攣を起こしたことがある場合は、解熱で熱が下がって、
再び熱が上がる際に、痙攣を起こしてしまう場合があるので、
解熱剤を使うのを、出来るだけ控えましょう!!!
どうしても使わなくてはいけない時は、医師に相談してから、使用しましょう。
座薬は、体重によって使う量が変わってくるので、
必ず医師の指示通りに使いましょう。
多めに使ったからといって、すぐに良くなることはありません。
Page:
1