熱性痙攣には注意
急に熱が上がる際、3歳未満のお子さんは、
熱性痙攣を起こす場合があります。
ほとんどの場合38度以上の熱で急劇にに熱が上がった際、
脳の異常がおこす筋肉のふるえる事で痙攣が起こります。
大体2~3分で痙攣は治まります。
4歳くらいになると、痙攣を起こしにくくなります。
子ども10人のうち1人くらいは熱性けいれんを起こします。
痙攣を起こしたときは、次のことを観察しましょう。
・どんなけいれんか
例 全身でや小さな痙攣など・・
・けいれんの持続時間
10分以内の痙攣は、後遺症の心配はありません。
・その後、寝たかどうか
・熱がいつからどれ位あったか?
医師は上記のことを、参考にします。
痙攣のときは焦点が合わず、唇の色がだんだん紫になり、
その光景を目の前にすると、冷静になるのが難しいです。
私も娘が痙攣を起こしたとき、正直死んでしまうのではと、
不安と心配で一杯でした。
その後、娘2回ほど熱が出ると、痙攣を起こしましたが、
現在は痙攣も起こすこともなく、元気に過ごしています。
痙攣のときは、身体ををゆすったりするのは絶対にやめましょう。
静かに寝かせ、手足の様子がよく見ることができるように、
布団はかけないでおきましょう。
あわててゆすると、けいれん後の睡眠がとれず、
もう一度発作が起きる場合があります。