プール熱
プール熱
プール熱は咽頭結膜熱とも呼ばれて、目や喉に症状が現れる病気です。
プール熱は再感染する可能性の高い感染症で、注意が必要な病気です。
プール熱の原因は、アデノウィルスへの感染です。
アデノウィルスは49種類が確認されていて、
このうち3型・4型・7型がプール熱の原因となります。
アデノウィルスの感染は主に接触感染が原因となりますが、
便や接触も感染を引き起こします。
そのために、全身が水に浸かるプールはアデノウィルスの感染源となるために、
プール熱という名前がつけられています。
プール熱は一週間程度の潜伏期間後、
喉の腫れや結膜炎、40℃に達する高熱を出します。
症状が重い場合は、喉の腫れが扁桃腺炎に発展してしまう事があります。
発熱を起こしてから一週間で症状は軽くなって行きます。
プール熱を発症した場合は、熱が下がるまで安静にしましょう。
発熱によって、汗をかくために、水分補給は欠かせませんが、
喉の痛みで物が飲み込めなくなっている場合は病院を受診しましょう。
プール熱の予防は、石鹸と流水での手洗いが有効です。
プールでは出来るだけゴーグルを着用して目を水に触れさせないようにして、
プールから上がった後は手洗いと洗眼を忘れずにしましょう。
娘もスイミング教室に通っていますが、
子供はめんどくさがってしないので、私自身が気をつけてさせる様にしています。
Page:
1